【落馬事故】スタート空馬で3200m走破後 激突 シルヴァーソニックの一部始終 現地撮影 川田騎手の怪我の状態は?

1日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、先手を取った横山和生騎手騎乗の2番人気タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が、後続を寄せ付けずにゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒2(稍重)。さらに1馬身差の3着に4番人気テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)が入った。3番人気アイアンバローズ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)は5着に終わった。  なお、8番人気シルヴァーソニック(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はスタート直後に騎手が落馬し競走を中止した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/482a2af05396d04f12b3f9ade44218b61c6455dc

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