18日、給付金4630万円を誤送金問題で田口翔さんが使ったであろう全額分の出金証拠履歴を確認したと、各メディアが報道した。実は過去に現在は海外に移住している投資家与沢翼さんが語る「オンラインカジノの闇」がやばすぎるので紹介したい。
ルーレットは、現実のカジノなら勝負しても良いが、オンラインはイカサマがあると述べている。さらにネットで調べたところオンラインカジノのスロットは本当に勝てないことがわかる。損切りできないとどんどん深みにはまっていき、どれだけ資金があっても破綻してしまう。特に初心者が手を出すと、初めは勝たせてもらえるが、後には地獄が待っている。
ネット上でオンラインカジノと検索するとたくさんのネットカジノのサイトが出てきて、さらに攻略法まであり、どのサイトも無料で5000円ほど遊べる無料ゲームが付いてくる。しかし、それに誘惑され遊んではいけない。日本でも禁止されているようなレートで遊べるオンラインカジノは何らかの制限をかけるべきだ。
山口県阿武町が24歳の男性に給付金4630万円を誤送金した問題で、男性の口座への入金後に給付金全額分の出金があったことがわかりました。 この問題は、阿武町が4月8日、職員の手続きミスで町民1世帯あたり10万円のコロナ関連の給付金を、1人暮らしの24歳の男性に4630万円振り込み、男性が返還を拒んでいたものです。 阿武町は5月12日に給付金の全額と弁護士費用などをあわせた5100万円余りの支払いを求めて男性を提訴しましたが、その後、男性が町の関係者に「ネットカジノを利用して4630万円全てを使い切った」と説明していたことが分かり、男性の代理人弁護士は「給付金は男性の手元に残っていない。返還は難しい」などと話していました。 関係者によりますと、男性の口座からは給付金が入金された当日の4月8から4月19日までの12日間で計34回の出金があり、出金額が最も多い日は4月11日で、1回あたり60数万円~130数万円が計8回にわたって出金され、合計900万円以上ありました。 4月19日の約270万円の出金で、計算上は誤送金分の4630万円全額が出金されたことになり、誤送金以降の12日間で入金はまったくありません。 代理人弁護士によりますと、男性は「お金を使ってしまったことは大変申し訳なく思っている。少しずつでも返していきたい」と話しているということです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8371bd280c1904779775996660814d2448ee3a49 New Collection – Curated tweets by forestnewsjapan