■国連の“標準的な職員”なら年収は1700万円
小室夫妻のケアは、身体の安全ばかりではなく、経済的な事柄にも及んでいるという。外務省関係者が続ける。
「小室さんが3度目の司法試験に合格できるのか、ということは私たちの間でも話題にのぼっています。しかし“彼が弁護士になるのはムリなのではないか”という意見が大半です。
かといって夫妻に日本に帰国する意思はありません。そこで浮上しているのが、“国際連合に就職させる”という計画なのです。詳細については、3度目の司法試験の結果が判明した後にでも、検討していくことになると思います」
NYに本部がある国連。世界でもっとも有名といえる組織への小室さんの就職斡旋は一見とっぴにも思えるが、皇室担当記者は次のように語る。
「小室さんの学生時代の友人に取材したことがあります。当時、小室さんはすでにフォーダム大学に入学しており、“国際弁護士を目指しているのではないか”と、報じられていました。しかし、その友人は報道には違和感を覚えていたようです。
『圭さんは昔から、“得意な英語を生かし、国際的に活躍できるような仕事をしたい”と、言っていましたが、法律に興味があるとは聞いたことがありません』と、言っていました。外務省による国連への就職斡旋計画も、小室さんのそうした意向をリサーチしたうえのことなのでしょう」
出典:小室圭さんを国連職員に就職斡旋?弁護士が無理ならと外務省が画策か – ライブドアニュース
米NYの法律事務所で働いている小室圭さんについて「女性自身」が報じた。周囲では、弁護士になるのは難しいという意見が大半だと外務省関係者。小室さんを「国際連合に就職させる」という計画が浮上しているとのこと
小室圭さんを国連職員に就職斡旋?弁護士が無理ならと外務省が画策か – ライブドアニュース
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