茨城県別荘監禁殺人、被害者、新野りなさんの同人モデルの危険な実態、報酬や、月収が明らかに

26日、茨城県別荘監禁殺人の被害者、新野りなさんの同人モデルの危険な実態が徐々に明らかになっている。事務所を仲介しない危険な行為である事をnewsポストセブンが報じた。彼女はホストにはまっていたなどという報道もあり、危険な道を歩く事になったのだろう。

「事務所などに所属せず、個人でモデル活動をしている人を指します。報酬は3万~5万円前後が相場です。顔を出せるかなどの条件や人気によって値段は変わり、1回の撮影で20万円以上を稼ぐ人も。彼女は大きなNGもなく、10万円以下の撮影は受けていなかった。女性にとって魅力なのは短時間で稼げること。撮影の拘束時間は1~2時間ほどで、事務所などの中抜きもない。さらに撮影した作品がネットで公開されて人気になれば、ファンクラブも開設でき、月会費などの収入も入る。彼女もファンクラブを開設していて、合わせると月収は100万円を超えていました」(同前)ただし、事務所など“盾になる存在”がいないため、危険と隣り合わせだ。

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