京成線 西登戸駅で車掌に異変 泥酔し「もうろう電車飲酒運転か!?」 乗務員トラブルで電車遅延 、西京電鉄が謝罪文発表 2022年(動画)

京成線 西登戸駅で車掌に異変が・・・飲酒発覚か!?

2022年12月22日21時頃、京成線 西登戸駅で乗客から、電車のドアが正常に開閉されない、車掌さんがワイシャツからズボンをだらしなく外に出している。酒に酔っているなどといったツイッターの投稿が相次いだ。

さらに、 車掌の呂律が回っていない、酒に酔っている、無線などで怒鳴っていた、という声もSNS上で拡散した。

電車は乗務員トラブルと発表し、京成津田沼〜千葉中央間の上下線で運転を見合わせとなり、約30分遅延した。

新しい情報によると、車掌は電車が駅に着くと泥酔したように目がうつろな状態で呆然と立ちつくしていたということです。その後車掌は病院に搬送されたという。

※ツイッターでは動画投稿がありましたが、現在削除されていいる。現在は動画なし。

京成線 西登戸駅 車掌トラブルによる遅延情報

車掌飲酒トラブル疑惑があった場所

京成線 西登戸駅で車掌飲酒疑惑トラブルの異変に気付いた人の情報 酒に酔っていたとの声も

「車掌、呂律回っとらんって、やば」

「ラーメン食べて帰ろーとか言ってて危機感なさすぎ。」

「なんで誰も同意しないの?ってなに草」

「無線でめっちゃ怒鳴ってたんだけど」

「車掌が飲酒してトラブルw世も末だよね。今すぐ廃業したら?笑」

京成線 西登戸駅の飲酒トラブル疑惑を西京電鉄がホームページで公式アナウンス

公式HPで運転再開に30分要したことをお詫びした。

文章中では体調不良としており、原因については調査中だという。

どうやらアルコールチェックも行っていたらしく、急な大量不良を理由として発表を行った。

今回の発表とツイッターでの情報が噛みあっておらず、非常に疑問に感じる。

まとめ

ツイッターでは多くの人から、車掌が飲酒してるんじゃないかといった投稿があったが、実際には真相が明らかになっておらず、証拠も無く、今回は車掌の体調管理不足で終わってしまうだろう。

もし、鉄道運転士に飲酒運転が発覚した場合。、血液に0.2g/L以上、または呼気に0.09mg/L以上アルコール濃度を保有して列車を運転した場合、国土交通省の省令で、運転免許の停止や取り消しが規定されている。

過去にはJR西日本の構内運転士が電車を飲酒運転し、1年で8回酒気おび運転をした事例があった。

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