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【高知・芸西村】小5男児がホテルのプールで溺れ意識不明の重体|スポーツ大会前に悲劇

【2025年7月26日 高知発】
26日午後4時20分ごろ、高知県安芸郡芸西村にあるホテルの屋外プールで、小学5年生の男児(11)が溺れる事故が発生しました。男児は滋賀県から家族や友人らとともに高知を訪れており、スポーツ大会に出場する予定でした。
男児は屋外プールの底に沈んだ状態で発見
高知県警安芸署によると、119番通報はホテルの従業員から。「プールで小学生の男の子が溺れている」との通報を受け、現場に救急隊が駆けつけました。男児は屋外プール(水深約1メートル)の底に沈んでいたところを監視員が発見し、直ちに救助されましたが、意識不明の重体で高知市内の病院にドクターヘリで搬送されました。
プールには約40人、監視員2人配置も事故発生
事故当時、プールには約40人が利用しており、ホテル側は監視員を2名配置していたといいます。男児は友人やその家族らとともにプールで遊んでおり、周囲に人がいる中での出来事でした。
滋賀からスポーツ大会出場のため宿泊中
男児は、27日以降に県内で開催予定のスポーツ大会に出場するため、前日から父親や友人複数人とともにこのホテルに宿泊していたとのことです。警察は、父親や関係者、ホテル関係者への聞き取りを行いながら、事故の原因を詳しく調査しています。
関係者「安全対策の見直しを」|プール監視体制に課題か
この事故を受け、地域ではプールにおける監視体制や安全対策の見直しを求める声が上がっています。特に「監視員が配置されていたにもかかわらず、なぜ発見が遅れたのか」について、疑問の声も寄せられています。





