元フジテレビアナウンサーで、現在はタレントとして活動する渡邊渚さん(28)に対し、SNS上で殺害をほのめかす投稿をしたとして、警視庁は12月5日、岩手県に住む30代の女を脅迫容疑で書類送検しました。
「写真集の上に刃物を置く」という常軌を逸した投稿内容に、ネット上では衝撃が走っています。事件の概要と、犯人の動機について詳しくまとめます。この記事のポイント
- 渡邊渚さんへの脅迫容疑で岩手県の30代女を書類送検
- 写真集の上に刃物を置き「めった刺し」等の文言を投稿
- 容疑者は「行き過ぎた表現で怖がらせた」と反省の弁
目次
渡邊渚さん脅迫事件の概要
警視庁捜査1課の発表および報道によると、事件の経緯は以下の通りです。
犯行の内容と日時
書類送検された女は2024年5月下旬、自身のインスタグラムにおいて、渡邊渚さんを脅迫する内容を投稿しました。
その内容は極めて悪質なものでした。
- 渡邊渚さんの写真集の上に刃物を置いた写真を撮影
- 「死ね」「めった刺し」などの過激な文言を添えて投稿
単なる言葉の暴力にとどまらず、凶器を用いた画像を公開している点において、被害者に与える恐怖心は計り知れません。
犯人の素性と動機「行き過ぎた表現だった」

今回、脅迫容疑で書類送検された容疑者の情報は以下の通り報じられています。
| 住所 | 岩手県 |
|---|---|
| 年代・性別 | 30代・女 |
| 処分 | 書類送検(12月5日付) |
任意の取り調べに対する供述
捜査関係者によると、女は容疑を認めており、動機や心情について次のように話しているといいます。
「行き過ぎた表現で怖がらせてしまい、反省している」
「行き過ぎた表現」という言葉を使っていますが、写真集に刃物を突き立てるような画像は、表現の自由の範疇を大きく超えた明白な「脅迫行為」です。
渡邊渚さんの近況とネットの反応
渡邊渚さんは体調不良による休養を経て、現在はフジテレビを退社し、フリーとして新たな道を歩み始めたばかりです。病気療養中の苦悩などを赤裸々に語る姿勢に応援の声が集まる一方で、こうした心無いアンチ活動がエスカレートしていた事実は非常に残念です。
SNS上の反応
今回の書類送検の報道を受け、ネット上では以下のような声が上がっています。
- 「写真集に刃物は怖すぎる。ただの悪口レベルじゃない」
- 「反省していると言っても、やったことは消えない」
- 「匿名なら何をしてもいいと思っている人が多すぎる」
- 「しっかり特定されて良かった。厳罰に処してほしい」
まとめ:SNS誹謗中傷・脅迫は犯罪です
今回の事件は、SNSでの軽い気持ちの投稿が、警察沙汰になる重大な犯罪であることを改めて浮き彫りにしました。「反省している」としても、被害者が受けた恐怖は消えません。
今後、検察の判断が待たれますが、匿名性の裏に隠れた悪質な行為に対しては、開示請求や刑事告訴などの法的措置が迅速に行われる時代になっています。









