今年で47回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」選考委員会が14日にオンラインで行われ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレスの内藤哲也(38)が3年ぶり3度目の受賞を果たした。また年間最高試合賞(ベストバウト)は1月5日の新日本プロレス東京ドーム大会のIWGPヘビー級・インターコンチネンタルダブル選手権、オカダ・カズチカ(33)VS内藤が選出された。2冠王者の内藤はプロレス大賞でも自身初の2冠を獲得した。なお新型コロナウイルス感染拡大防止のため授賞式は行わない。
「2020年度プロレス大賞」選考委員会が14日にオンラインで行われ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレスの内藤哲也(38)3度目の受賞
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