名古屋市西区電線男 滝塚智容疑者(56)を逮捕、顔写真公開 薬物乱用か

名古屋市内にある金融機関の屋上に、およそ4時間半にわたり居座った男が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されました。騒動の一部始終をカメラが捉えていました。

6日午前2時ごろ、名古屋市西区で撮影された映像。

「打て打てー!はよ!感電したら、お前ら終わりだ」

電線の上に立つ男。なにやら大声で叫び続けています。さらに、男は全身を使って電線を激しく揺らします。下には多くの警察や消防隊が見守る様子も…。

目撃した人「目を疑うような光景でした。ずっと電信柱の上で叫んでました。恐怖で早く捕まってほしいなってその気持ちしかなかったです」

その後、男は隣の建物に移ろうとしたのでしょうか、電線を渡り始めました。すると次の瞬間――「おっやばいやばい…あ、落ちた」

電線から滑り落ち、警察らが用意していたマットに落下しました。およそ4時間半にわたり、金融機関の屋上や電線などに居座り続けた男。警察は、自称・電気工事士・滝塚智容疑者(56)を金融機関の屋上に侵入したとして、現行犯逮捕しました。調べに対し「屋上に上がったことは間違いありません」と容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。

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