お土産として人気の「鳩サブレー」。
パッケージが、紙へと変わる。
「鳩サブレー」を手がける菓子メーカーの豊島屋と日本製紙が共同で開発したのは、紙の仕切りトレーや緩衝材など。
脱プラスチックを目指し、およそ2年間の開発期間を経て完成したということで、使い捨てプラスチックの使用量を年間およそ100トン削減できる見込み。
紙パッケージの「鳩サブレー」は、10月から順次、販売されている。
「鳩サブレー」新包装を開発 プラ年間100トン削減へ sankeibiz.jp/business/news/…土産品「鳩サブレー」を手掛ける菓子メーカーの豊島屋と日本製紙が、脱プラスチックの強化を目指して約2年をかけて紙の仕切りトレーや緩衝材を共同開発した。使い捨てのプラスチック使用量を年間100トン減らせると試算。
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「鳩サブレー」のパッケージが紙に 使い捨てプラスチック 年間100t削減 nippon.com/ja/news/fnn202…
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鳩サブレー🎈 「鳩サブレー」のパッケージが紙に 使い捨てプラスチック 年間100t削減 | FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/261…
「鳩サブレー」のパッケージが紙に 使い捨てプラスチック 年間100t削減 #FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/261…
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子供のころ田舎帰る時に、親がレンタカー借りて大船の西友の向井あたりにあった豊島屋で鳩サブレーの缶のやつ20個くらい買ったの大量に後ろに積んで持っていくのが恒例行事だった
ちくぜん🦑🐙馬鹿力@chikuzem
鳩サブレー食いたい
み、みんなの鳩サブレースタジアム!?
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