神田沙也加さん転落死のホテルの窓、【15センチしか空かない】ことが判明 謎がさらに深まる 「コロナ禍でストパー外していた?」事実ならホテル側にも業務責任か? 不審死、事故死、他殺ではの声相次ぐ 画像動画まとめ

12月19日関係者が部屋に入ると、神田さんは部屋におらず、窓が無造作に開いた状態

建物は14階までの低層部と15階から22階までの高層部の2段構造になっており、14階部分に屋外スペースがある。
上層階のシングルルームに入ってみると、神田さんが転落していたとされる屋外スペースが見下ろせた。

そこに神田さんの横たわった遺体が発見された。

雪の上に救出時についたと思われる、人の足跡も確認できる。
だが、窓には転落防止用のストッパーが施されており、15センチほどしか開かない。

神田さんが宿泊した部屋は最上階のスイートルームで、ホテルの紹介文には〈大開口の窓からは圧倒的な眺望が広がります〉とあった。
ホテル関係者は、「その部屋の窓にも同じようなストッパーがついていました。
ただし、コロナ禍になってから換気を希望する宿泊客がいるため、外せるようになっていました。
神田さんが窓を破ったわけではありません」。
なんらかの理由で、開かれた窓から転落してしまったのだ。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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