豊橋駅での「ひかり657号」運転見合わせ、不審物の正体は駅弁のゴミ

豊橋駅での「ひかり657号」運転見合わせ、不審物は駅弁のゴミ

JR東海によると、11月24日、豊橋駅で運行中の「ひかり657号」において、車内での確認作業が行われました。このため、下り東京~米原および上り静岡~東京の運転が1時間ほど見合わせられましたが、午後9時12分に全線での運転が再開されました。

不審物として発見されたのは、車内に入った白いビニール袋でした。この状況から、運転見合わせが行われたものの、警察によると、不審物は最終的に駅弁のゴミであることが判明しました。

適切な確認作業が行われた結果、早急に運転が再開され、通常の運行が続いています。JR東海は安全対策に万全を期しており、乗客や関係者には影響がなかったことが報告されています。

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