開票速報・葛飾区議会議員選挙 投票率40.35%に急落はなぜ?得票率トップは「かんのゆうと」氏(参政党)が圧勝

速報・分析記事🚨 葛飾区議会議員選挙、異変!投票率40.35%に急落のワケは?得票率トップは「かんのゆうと」氏(参政党)!


🎌葛飾区議会議員選挙 確定結果・全候補者得票数一覧(定数40)🎌

上位40名を**当選者(★)**としてマークしました。

順位候補者名党派新現元年齢 (性別)得票数当落
1かんの ゆうと参政党29歳 (男)7,667 票★当
2小林 ひとし無所属52歳 (男)5,715 票★当
3鈴木 信行無所属60歳 (男)5,571.209 票★当
4伊藤 よしのり自由民主党53歳 (男)4,988 票★当
5鈴木 たつし国民民主党28歳 (男)3,910.657 票★当
6安西 まさのぶ自由民主党51歳 (男)3,622 票★当
7中村 けいこ国民民主党54歳 (女)3,541.915 票★当
8岩田 よしかず公明党44歳 (男)3,534 票★当
9高木 信明自由民主党62歳 (男)3,356 票★当
10大西 じゅんこ都民ファーストの会60歳 (女)3,324 票★当
11筒井 たかひさ自由民主党63歳 (男)3,084 票★当
12早川 はるよ公明党61歳 (女)3,026 票★当
13清水 こういち公明党58歳 (男)3,004 票★当
14かわごえ 誠一立憲民主党62歳 (男)2,969 票★当
15つた えりな無所属37歳 (女)2,963 票★当
16岩見 なつよ再生の道56歳 (女)2,930 票★当
17小山 たつや公明党64歳 (男)2,851 票★当
18おおや けい子公明党56歳 (女)2,820 票★当
19かくお 誠一公明党50歳 (男)2,763 票★当
20細木 まこと公明党51歳 (男)2,649 票★当
21池田 ひさよし自由民主党75歳 (男)2,635 票★当
22うてな 英明無所属47歳 (男)2,629 票★当
23竹本 としあき自由民主党58歳 (男)2,573 票★当
24木村 ひでこ日本共産党60歳 (女)2,563 票★当
25下山 しんいち公明党59歳 (男)2,516 票★当
26大高 たく無所属55歳 (男)2,505 票★当
27秋本 とよえ自由民主党71歳 (女)2,472 票★当
28片岡 ちとせ日本共産党52歳 (女)2,411 票★当
29大森 ゆきこ自由民主党43歳 (女)2,371 票★当
30中江 秀夫日本共産党65歳 (男)2,363 票★当
31舟坂 とも無所属46歳 (女)2,339 票★当
32梅沢 とよかず自由民主党47歳 (男)2,318 票★当
33みずま 雪絵無所属41歳 (女)2,286 票★当
34秋家 さとあき自由民主党61歳 (男)2,245 票★当
35広田 さくら日本維新の会47歳 (女)2,244 票★当
36中村 しんご日本共産党64歳 (男)2,223.084 票★当
37鬼頭 すみ立憲民主党38歳 (女)2,195 票★当
38沼田 たか子葛飾・生活者ネットワーク49歳 (女)2,087 票★当
39むらまつ 勝康無所属81歳 (男)2,044 票★当
40土田 あきら立憲民主党54歳 (男)2,035 票★当
:—::—:
41さいとう 大介自由民主党46歳 (男)2,026 票
42平光 ゆきみ自由民主党51歳 (女)2,022 票
43門脇 翔平立憲民主党40歳 (男)2,016 票
44三小田 准一日本共産党66歳 (男)1,975 票
45⾼井 しげみつれいわ新選組60歳 (男)1,966 票
46黒田 こうへい無所属37歳 (男)1,934 票
47新城 まさや自由民主党41歳 (男)1,913 票
48小野瀬 ゆうじ自由民主党56歳 (男)1,739 票
49工藤 きくじ自由民主党80歳 (男)1,527 票
50山中 やすゆき都民ファーストの会52歳 (男)1,519 票
51みねぎし 良至自由民主党61歳 (男)1,448 票
52まるよし たかふみ無所属41歳 (男)1,331 票
53小倉 ひろみ無所属37歳 (女)1,309 票
54林 かずのり日本維新の会62歳 (男)1,286 票
55平井 りゅうすけ無所属43歳 (男)882 票
56関根 なをこ自由民主党60歳 (女)878 票
57山口 かおる無所属53歳 (女)747 票
58大岩 ゆうや無所属30歳 (男)632 票
59後藤 輝樹日本大好き党42歳 (男)346 票
60いっし 卓也かつしか減税の会50歳 (男)313 票
61まなべ やすはる無所属63歳 (男)286 票
62井口 渉くらしの相談党37歳 (男)224 票
63南保 まさや無所属48歳 (男)213 票
64鈴木 公成無所属50歳 (男)142.132 票
65いまうじ 和氣無所属34歳 (男)61 票

2025年11月9日に投開票が行われた葛飾区議会議員選挙は、定数40に対し65名が立候補する激戦となりましたが、注目すべきは投票率の急落です。区長選との同時選挙にもかかわらず、前回の44.03%から**40.35%**へと、3.68ポイントも低下する結果となりました。

この異例の選挙結果を、得票数トップの顔ぶれから詳しく分析し、新議会の行方を展望します。


🗳️選挙結果ハイライト:投票率急落と激戦のデータ

項目今回 (2025年11月9日投開票)前回 (2021年)分析
投票率40.35%44.03%-3.68ポイントの急落
有権者数378,816人375,779人前回より**+3,037人増加**
定数 / 候補者数40 / 65人40 / 60人候補者数増加で競争率が上昇

💥投票率急落の「ワケ」

  • 関心の低下?:有権者数は増加したにもかかわらず、投票総数は前回から1万2千票以上減少したと見られます。区長選と区議選の同時選挙効果が不発に終わり、区民の区政に対する関心が十分に高まらなかった可能性が指摘されます。
  • 激しい競争の裏側:候補者数が65名と激増し、有権者が候補者を選びきれず投票を断念した「選択肢過多」による投票離れも一因かもしれません。

🥇得票数トップは新人「かんのゆうと」氏!勢力図に変化

得票数順に見たとき、今回の選挙で最も注目すべきは、新しい勢力の躍進です。

1. 圧勝は参政党の新人

今回のトップ当選は、参政党かんの ゆうと氏(新人・29歳)で、7,667票という圧倒的な得票数を獲得しました。これは、既存政党への不満を持つ有権者や、新しいメッセージを求める層からの熱狂的な支持があったことを示唆しており、葛飾区政における新しい民意の象徴と言えます。

2. 無所属の強さ

2位の小林 ひとし氏(無所属・現職、5,715票)、3位の鈴木 信行氏(無所属・元職、5,571.209票)がトップ3に食い込み、無所属議員の強さと、特定の政策や主張を強く打ち出す候補者への支持が集まったことが分かります。

3. 既存大政党の堅実な組織票

自由民主党伊藤 よしのり氏(現職、4,988票)や、公明党の候補者も中位に複数当選し、議会における既存大政党の勢力は依然として堅実です。


🔍当選ラインの激戦と新顔の躍進

定数40をめぐる戦いは非常に熾烈でした。

当選ラインの状況
最下位当選(40位): 土田 あきら氏(立憲民主党・新人) 2,035 票
次点(41位): さいとう 大介氏(自由民主党・現職) 2,026 票
差: わずか 9票差で現職の自民党議員が涙をのむという、極めて接戦の結果となりました。

今回の当選者には、**参政党、日本維新の会(広田さくら氏)、れいわ新選組(髙井しげみつ氏)**など、区政で議席獲得が目覚ましい新興勢力が名を連ねました。

総評 –区議会勢力図はどう変わる?

2025年11月9日に投開票が行われたこの選挙は、定数40に対し65名が立候補する激戦となったが、最も注目すべきは投票率の急落である。区長選との同時選挙にもかかわらず、前回の44.03%から40.35%へと、3.68ポイントも低下してしまったのだ。

有権者数は前回より3,037人増えて37万8,816人となったが、投票総数は逆に1万2千票以上も減少したとみられる。候補者数は前回の60人から65人に増えたにもかかわらず、区民の足は投票所から遠のいた。区長選と区議選の同時選挙という好条件が揃っていながら、区政への関心が十分に高まらなかったことは深刻な問題といえる。候補者が多すぎて選びきれず、投票を断念した有権者もいたかもしれない。

そんな中、圧倒的な存在感を示したのが、参政党の新人、かんのゆうと氏である。29歳の若さで7,667票を獲得し、トップ当選を果たした。この得票数は2位以下を大きく引き離す圧勝であり、既存政党への不満や新しいメッセージを求める層からの熱狂的な支持があったことを物語っている。

2位には無所属現職の小林ひとし氏が5,715票で続き、3位は無所属元職の鈴木信行氏が5,571票で入った。無所属議員の強さが際立つ結果となり、特定の政策や主張を強く打ち出す候補者への支持が集まったことが分かる。自由民主党の伊藤よしのり氏は現職で4,988票を獲得し、公明党の候補者も中位に複数当選するなど、既存大政党の組織票は依然として堅実だった。

定数40をめぐる戦いは熾烈を極めた。最下位当選となった40位は立憲民主党新人の土田あきら氏で2,035票。次点の41位は自由民主党現職のさいとう大介氏で2,026票。わずか9票差で現職の自民党議員が涙をのむという、極めて接戦の結果となった。

今回の当選者には、参政党のほか、日本維新の会の広田さくら氏、れいわ新選組の髙井しげみつ氏など、区政で議席獲得が目覚ましい新興勢力が名を連ねた。トップ当選のかんのゆうと氏が29歳、鈴木たつし氏が28歳など、若手候補者が上位で当選したことも特筆すべき点だ。

投票率の低下と新勢力の躍進は、これまでの葛飾区政の慣例に一石を投じるものである。参政党や維新の会などの勢力が区議会に加わることで、既存の与党との議論が活発化し、区政のチェック機能が強まる可能性がある。若手議員の登用は、世代交代と若者の視点を取り入れた政策推進への期待を高めている。新しい葛飾区議会は、区民の「変化」を求める声にどう応えるのか。今後の動向に注目が集まる。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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