山梨県の林道脇で女性の遺体が発見された事件。警察は、女性を監禁した疑いで55歳の男を逮捕した。
男は被害女性の隣人。
調べに対し、女性を車に乗せ、林道に連れて行った際の様子を話していることがわかった。
警察署から出てきた白い服の男。
逮捕監禁の疑いで逮捕、送検された会社員の山口正司容疑者(55)。
事件は10月2日、山梨・笛吹市の林道脇で、市内に住む女性が遺体で発見されたことから明らかになった。
女性は、9月29日から行方がわからなくなっていた古屋美紀さん(54)。
遺体に打撲など暴行を受けた痕があったため、警察は死体遺棄事件として捜査を始めた。
その結果、古屋さんを車に乗せ、連れ去ったなどの疑いが強まり、隣人の山口容疑者を5日に逮捕した。
山口容疑者の自宅のすぐ隣には被害者の自宅があり、周辺を見渡すと、そのほかの民家は少し離れた場所に位置している。
山口容疑者について、近所の人はこう話す。
近隣住民「悪い人とは思っていなかった、全然。おとなしい人のような気がしました」
一方、古屋さんの職場の同僚は、ショックを隠せずにいる。
古屋さんの同僚「なんであんないい人が…とか、信じられないというのが本音です。人から恨みを買うような方ではないので…」
調べに対し、監禁の容疑を認めているという山口容疑者。
車から降りる前の古屋さんの様子について、「林道に着いた時、古屋さんはまだ生きていた」と話しているという。
警察は死体遺棄容疑も視野に入れ、古屋さんの死因の解明などを進めている
山口容疑者の性格は普段は大人しいサイコパスだ。
仮面わかぶり偽善者を装って、裏では何をしでかすかわからないタイプ。
今回は性的欲求を満たすために反抗におよんだか、
古屋美紀さんに行為寄せるも
色々な情報をかき集めていくと
古屋さんに好意を寄せていたようだ。
性的暴行に及んだ可能性が高い。
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