ジャイアンツ来期13人以上の戦力外を発表 構想外、2021年戦力外選手が明らかに

 巨人・大塚淳弘球団副代表(62)が3日、来年の編成に向けて13人以上に戦力外通告を行う可能性を示した。

 多数抱える育成選手のために、来年の支配下枠を「62人を目安でスタートしたい」と説明。「例えば(ドラフトで)5人取ったら75人。そしたら必然的に62人にするにはどうしたらいいのかっていうのは出てきますよね」と話した。

戦力外候補として最も有力候補

野手

松井 義弥

S.ハイネマン

山瀬 慎之助

投手

與那原 大剛

山崎 友輔

ダニエル・ミサキ

などが候補だろう。ジャイアンツは年齢に関係なく使えないと

見極めたら切る傾向にある。

昨年戦力外になったイスラエル・モタがその例だ、一時は1軍に帯同したが、

使えないという烙印を押され即くびになった。

非常に厳しい世界だ。

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