拡散、北海道室蘭市で行方不明になった当時高校生の千田麻未(ちだあさみ)さんの現在の顔写真公開 現在の居場所が明らかに? 顔写真公開

20年前、北海道室蘭市で行方不明になった当時高校生の千田麻未さんについて、警察が現在の姿を推定した画像を作成・公開し情報提供を呼び掛けています。
現在37歳になっている行方不明の千田麻未さん。20年が経過し推定され作られた現在の姿です。
室蘭市の当時高校1年生だった千田さんは2001年3月、アルバイト先に向かう途中行方が分からなくなりました。
これまで、のべ4万人以上の捜査員で捜索が行われ、千田さんが立ち寄ったとされる場所などで情報提供を呼び掛けていますが、有力な手掛かりは得られていません。
20年が経過し北海道警は千葉県の科学警察研究所の協力を得て千田さんの現在の姿を推定、画像を公開しました。
今後ポスターも貼り出し情報提供を呼びかけ続けるとしています。

千田さんの居場所は海か土の中か

千田さんはすでに亡くなっている可能性が高い。当時高校生ということもありますし、

誘拐されレイプをされて

捨てられた可能性が高いかもしれません。

消されている場合には

バラバラにされて海や川に

なっているのでもう見つからない。

事件の日一日を追っていくと非常に奇妙な

事件です。

事件当日の足取り

【2001年3月6日11時30頃】
麻未さんは自宅から近くのパン屋の支店でアルバイトをしていましたが、高校の帰りにアルバイトが出来るよう本店勤務を希望し、その為のコーヒーの講習を受けるべくパン屋の本店に「午後1時過ぎに行きたいのですが、オーナー(同店長)はいますか?」と電話をかけました。
この時に電話に出たのはオーナーではなく女性の従業員でした。そして、麻未さんは白鳥台の自宅を出てバス停へと向かいました。

この日の麻未さんの服装は、ジーンズにベージュのブレザーで、バーバリーのマフラーに緑色の革靴という、普通の女子校生風のファッションでした。(制服では無いことに注意)

【12時25分】
白鳥台の「白鳥台中央」バス停から「東町ターミナル」行きのバス(道南バス)に途中でコンビニに寄った後、バスに乗車しました。
この時偶然千田さんを目撃した千田さんの友人の証言によれば、バスに乗った麻未さんが自分に向かって後部座席から手を振っていたそうです。

この後、関係者の証言がすべて真実だとすれば、麻未さんは非常に奇妙な行動を取ったことになります。

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【12時56分】
麻未さんを乗せたバスはパン屋から一番近い「東通り」のバス停に着いたものの、何故か麻未さんはそのバス停で降りませんでした。

【約束の13時頃】
降りるべき東通から3つ先の停留所の「東町2丁目」で麻未さんは下車し、室蘭サティ(現イオン)に立ち寄り、13時04分から13時26分の間化粧品売り場で過ごしているのを、店の防犯カメラが記録していました。

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そして、この映像が麻未さんの最後の姿となってしまいました。

買い物する訳でもなく、時間を潰すように歩く麻未さん

その後、室蘭サティを出た麻未さんを同級生の男子生徒2人が見かけ、道路越しに挨拶をしたそうでした。

千田さんはこの後パン屋本店に向かう為室蘭サティ横の「東町2丁目」バス停を13時31分に発車する「中央町・工大循環線(外回り)」のバスに乗りパン屋から近い「東通り」のバス停で13時41分頃に下車したと推測されています。当時このバスには23人の乗客がいましたが、麻未さんの目撃情報は得られず、あくまで推測となっています。
しかし、道南バスによると、通学定期券を使用していた人が一人だけおり、それが麻未さんだったのではと見ています。

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【13時42分】
麻未さんの交際相手が、バスを降りてすぐの彼女のPHSに電話をかけていました。その時、麻未さんは交際相手に「今、下に着いたよ」と話したそう。
※この事件を取材したテレビ朝日『追跡!真実の行方』の中で室蘭では、市街地のことを「下」と呼び、麻未さんが住んでいた高台の白鳥台のことを「山」と言っていたそう。
つまり千田さんの「今、下に着いた」と言っていたのは「市街地(パン屋の本店があるところ付近)に着いた」という意味であるとのこと。
当時のPHSの記録からも、アンテナの中継場所が東通付近(パン屋付近)だったことが判明しました。

【午後1時46分】
再びかかってきた交際相手からの電話に出た麻未さんは、「今話せないから、後でかけ直すね」と言い電話を切りました。
交際相手はこの時の麻未さんについて「室内にいるような気がした」と言っていました。
一度目の電話の時とは背景音が明らかに違っていたようです。
また特に麻未さんに緊迫した様子は無かったという報道もありました。

この時自分の身に危険が及びつつあったことに気付き、交際相手に伝えていたなら…この事件は起きずに済んだかもしれません。

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この後、麻未さんのPHSは繋がらなくなり麻未さんは姿を消してしまいました。

なぜ麻未さんは、約束の時間が迫っていたのに目的地のバス停で降りなかったのか…

そして予定時刻を過ぎているにもかかわらず、なぜスーパーの化粧品売り場に行っていたのかが疑問に残ります。

この事について、彼女の性格を知る友人たちは、「几帳面な麻未さんが、そんなことをするはずがない」と口を揃えて語っています。それならば、約束の時間は、証言した関係者の記憶違いだったということになります。

ここで、麻未さんにコーヒーの講習をすると言い、事件当日に会う予定だったパン屋のオーナー(同店長)の証言が重要になってきます。

北海道警札幌方面室蘭警察署は、麻未さんと「コーヒー講習」の約束をしていたこのパン屋のオーナーに狙いをつけました。そこで翌日朝にオーナー宅を訪れ、3日間に渡って任意での取り調べを行い、所有する車両を押収し、自宅と店舗を捜索しました。
しかし、事件との結びつきは一切見つかりませんでした。

「麻未さんが13時過ぎに来ると思い、13時30分まで店で待っていたが、来なかったので外出しました。その後、15時に自宅に帰った」
しかし何故か、その後証言を訂正し
「13時30分に外出し、自宅に戻り体調が悪かったので自宅のこたつで寝ていた(母親の前で)」と警察の取調でオーナーは語っています。

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