14日午前10時10分ごろ、熊本市中央区新屋敷のマンションで、小学5年の男児(11)が、10階の自宅ベランダから転落した。男児は全身を強く打ち、搬送先の病院で約11時間後に死亡が確認された。死因は急性硬膜下血腫など。 熊本中央署は誤って転落した可能性もあるとみて、詳しい状況を調べている。発生当時、家族は不在で、玄関は施錠されていた
不可解な点は平日にもかかわらず男児がなぜ学校に行っていなかったのか?
という点である。普通の小学生であれば10月14日は金曜日で学校に通っていなければいけないのだが、10時過ぎても自宅マンションにいたという事は、
なんらかの理由で学校を休んでいたはずである。体調不良で、あれば寝込んだりし、ベランダにでないはずだ。
男児は体調不良の他にもいじめなどにより、学校に行きたくない理由があったのではないだろう。
今回の事件自殺の可能性が高い。
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