◇6日 クライマックスシリーズ・ファーストステージ 阪神―巨人(甲子園)
巨人・小林誠司捕手(32)が思わぬ勘違いだ。3回裏1死。この回2人目の打者だった阪神・坂本を見逃し三振に仕留めた直後だ。なんと2死にもかかわらず、そのまま三塁ベンチへ向かおうとした。
外角の構えたところにズバッと決まる会心の三振を奪ったところで、チェンジと勘違いしたもよう。マウンドの菅野から大声で「ツーアウト」と叫ばれて気づき、再び捕手の位置へ。スタンドからはちょっぴり笑いも起こった。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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