がっちりマンデーで紹介 パプアニューギニア海産の社風が話題に 武藤 北斗社長公式noteで思いを綴る

25日がっちりマンデーで紹介された、(株)パプアニューギニア海産の社風が話題になっています。3年で辞める パート社員さんがほとんどいないとのだことです。

武藤北斗社長「争わなく仕事をやりたいというのが最終目的」 ①遅刻、休みは連絡禁止 ②嫌な仕事はしなくてもよい ③助け合い禁止 お金が欲しいから皆来る。ストレス減。と通常の会社と真逆のことをやっているそうです。

公式noteでも

武藤 北斗社長は以下のように綴っています。

ただ、朝礼で意味なく繰り返すあの感じではなく、毎回が真剣そのものです。代表である自分も毎日現場で作業し、面談で言葉を交わし、ここぞという時だけ話しますので自然と力が入ります。

 私とあなたは敵ではない

 社員とパートさんも敵ではない

 ましてやパートさん同士も敵ではない

 私たちは同じ職場でこれからもずっと一緒に働いていく関係ということを忘れてはいけないし、リーダーが本気で争いのない組織を目指しているのであれば、従業員が自らいがみあい争うことがとても無意味であると伝えたいのです。

働き方などは下記リンクへ

https://note.com/hokutomuto/n/n5da66b1b6f51

中でもユニークなルールフリースケジュール

中でも代表的なのが「フリースケジュール」。出勤日をあらかじめ決めずに、「好きな日に連絡なしで休む」というルールだ。

工場が稼働している午前8時30分から午後5時までの間に1カ月でトータル30時間以上勤務すれば、出勤・退勤の時間は自由。給料はタイムカードの記録から支払うという、シンプルなシステムだ。また休む際は、メール、電話、メモ、いずれの手段でも連絡してはいけない。

「シフトがあると『あの人が遅刻した』『あの人は休みがちだ』とマイナスな感情が芽生えてしまう。だったら、シフトなんてなくしてしまった方がいい。

https://media.lifull.com/stories/20220825238/

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