【動画】旧統一教会 元2世信者の小川さゆりさんが会見  Twitterでやばすぎる性生活が明らかに『教祖の顔写真の前で3日連続で性行為』教団が両親の署名入りで会見中止要求 

7日、旧統一教会 元2世信者の小川さゆりさんが会見を行いその内容が話題となっています。小川さんは自身のTwitterで旧統一教会での性生活の決まりを暴露しておっり、『教祖の顔写真の前で3日連続で性行為』と驚きの内容を暴露しています。今回の会見ですが教団が両親の署名入りで会見中止要求していた模様。

異性に手を触れることも許されない統一教会ですが、結婚後は避妊しないことを条件に性行為が許されます 3日行事といい、教祖の顔写真の前で3日連続で性行為をします さらに、この3日行事には、やり方も決まっており、初日と二日目は女性が上、3日めは男性が上になります ノンフィクションです。

旧統一教会の元2世信者・小川さゆりさん(仮名、26歳)が10月7日、日本外国特派員協会で会見した。

会見の終盤で、教会側から中止を求めるメッセージが来たため、運営側が対応に追われる事態となった。両親の署名入りで「娘は精神に異常をきたしている。安倍元首相の銃撃事件以降、症状がひどくなっていて、多くのうそを言っている」などと記されていたという。

小川さんは、少し動揺した様子を見せながらも「大丈夫です」と会見を続け、涙を流しながら「お金を返さず自分たちの主張を続けるのと、私とどちらが悪なのか。これを見てくださる多くの方はわかってくれると信じています。私を正しいと思ってくれるなら、この教団を解散させてください」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a253e513a9b45dc43f7ee8c04c3e2400ef349fd1

小川さんは、合同結婚式で出会った両親から生まれた「祝福2世」だ。父は教会長、母は政治家の支援でうぐいす嬢を務めるなど要職にある熱心な信者という。

自分の意思に関係なく、恋愛禁止などの教義を教え込まれ、信仰を破ると「地獄に落ちる」と脅される教育を受けてきた。両親は約1000万円を超える多額の献金をしていたため、生活は苦しかった。「見た目の貧しさから、長期にわたっていじめを受けてきました」と幼少期からの窮状を説明した。

それでも両親を信じたいという思いから、韓国での修練会に参加するとセクハラを受けた。「その理由は悪霊がついているからだと言われました」

その後も、働いたバイト代200万円を親に奪われたり、教義の矛盾や家庭崩壊を目にしたりすることは小川さんの精神をむしばんだ。ストレスで精神の安定を保つことが難しくなり、精神疾患で複数回入院したという。

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