【悲報】ひろゆき「誹謗中傷したネット民は全員裁判で訴えます。賠償金は児童養護施設に寄付します」西野亮廣(41)「Voicy(ボイシー)」の「裁判ネタ」おいらもやりたいと意欲

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が18日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、自身の「裁判ネタ」を活用した、異例の寄付の形を発表した。 「いろんな寄付の形」というテーマで、話を切り出した西野。被災地に何度もボランティア活動に訪れているが、そのたびに「なにかを僕の方がもらっているんです」と、勇気づけられることが多いという。そして、寄付や支援の流れを加速させたいということから、考えついたのが「裁判ネタ」を活用した方法だった。 最近でも「えんとつ町のプペル美術館プロジェクト」について、フェイクニュースがあったといい「こういうのを僕は、これまで全く放置していたんですけども。ちょっと個人的に『裁判』というものに興味があって、弁護士さんに相談してみたら、誹謗中傷の中でも罪が認められるものと、認められないものがあることを教えていただいたんですね。それでいくと結構、ユーチューバーさんが地雷を踏んじゃっているのですが、僕も最近はフットサルでそこそこ忙しいので、いちいち調べるの面倒じゃないですか。そこで、すごく良いことを思いついたんです」と、西野。 「それは、僕が裁判ネタを探すのではなくて、弁護士さんの方から『これ、100パーセント勝てます』という裁判ネタを見つけてきてもらって、そこできちんと弁護士費用をお支払いして丁寧に訴えて、勝ってお金が入ったら、そのお金を子どもたちの支援に全額回すというものです」と、異例の試みを発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6deaa150b3ae51441e901450002d025c7b70977e

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