【炎上】ダイニチ工業、新人が30km歩く研修 3年ぶり開催 ネットでは賛否の声「ブラック?」

暖房機器製造ダイニチ工業は8日、新入社員を対象とした研修の一環で、同社の名物研修「30kmウォーク」を開催した。新型コロナウイルス禍で2019年4月以来3年ぶりとなる実施で、新入社員らは同期や先輩社員らとの結束を高めた。

30kmウォークは1992年からダイニチ工業の研修として始め、今回で29回目の開催となる。同社本社から出発後、新潟市秋葉区にある小須戸地区ふれあい会館を折り返し地点とし、本社まで再び戻る。ルート記載の地図を見ながら目的地まで行き、歩くペースや休憩を取るポイントは新入社員たちで決めるといったルールがある。

午前9時前に新入社員ら18人が出発し、大きなトラブルなどなく、午後5時30分ごろに全員が帰社した。(略)


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。