2023年11月11日と12日に開催されたアートイベント「デザインフェスタ」で販売されたマフィンが、消費者からの食中毒報告が相次ぎ、厚生労働省は11月16日にリコール対象として公表しました。
このマフィンに対しては、「納豆のような臭い」や「糸を引いている」といった不審な訴えがあり、国は重篤な健康被害や死亡の可能性が高いとして、食品回収の情報を公表しました。同時に、無添加を謳った手作りマフィンを食べた人々からも健康被害の報告が寄せられています。
この問題に関しては、さらに様々な疑惑が浮上しています。まず、関連する店舗にはロゴイラストの盗用疑惑が浮上しております。また、コロナの時期に深夜にも営業していたことから、給付金不正受給疑惑が取りざたされています。
ネット上では、店舗関係者が外国人である可能性や、ツイステ（ツイッターの売買取引）でのトラブルについての書き込みも見受けられます。これにより、消費者の不安が募っています。
事態の進展に注目が集まりつつあり、今後の公的機関の調査結果や報道を通じて詳細が明らかにされることが期待されます。
あの…某マフィン屋さん…進展あったかなって見に行ったらまさかのﾂｲｯﾀもｲﾝｽﾀも垢消ししててびびったし、それどころかコロナ給付金不正受給疑惑やらキャラ盗作疑惑やらなんか増えてて転げ落ちましたよね…😇ｳｿﾔﾛ…盗作は微妙なラインだったけど不正受給は…事実ならﾀｲﾎ案件では…— Ｒey 川□-□)🌸 (@Rey_YJw) Nov 20, 2023
